2009年5月17日日曜日

ダンサー・イン・ザ・ダーク

アイスランドの音楽を聴くのにbjörkを外すわけにはいかない。
björkを聴いてしまったら、ダンサー・イン・ザ・ダークを観ないわけにはいかない。

だけど、何とも厳しく、苦しい映画だった。
これほどに心を掻き乱してくれた映画は初めてかもしれない。
楽しいとか、悲しいとか、感動したとかいう次元じゃない。
言葉にできない感情に襲われてしまう。只々、涙が出てしまう。

それにしても、björkの演技が天才的だった。
すごいアーティストだ・・・。

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