株式会社クレディセゾンと株式会社ヤマダ電機は、デジタル家電や白物家電のレンタルビジネス「セゾンレンタル」を6月23日より実施する。 (・・・中略・・・) 家電のレンタルを行なうサービスで、デジタル家電では薄型テレビ、プロジェクタ、ビデオカメラ、PCなどをレンタル品目として用意。冷蔵庫や空気清浄機など、白物家電もラインナップする。 (・・・中略・・・) カタログに掲載する商品を3カ月毎に見直すことで、「最新の商品を新品かつ安価で借りることができる」という。なお、レンタル期間終了後に返却したくない場合は、そのまま買い取ることも可能。レンタルに際しては保証金などが別途かかることはないという。 |
ヤマダ電機とクレディセゾンがデジタル家電を中心としたレンタルを始めるようです。
まずは法人向けへ、3年後には個人向けを広げていくらしいです。
このように徐々に『もの』を買う時代から『機能』を買う時代へ変移していくのでしょうか。
2 件のコメント:
驚きのニュースですね!
メーカー各社も危機感を覚えているのではないでしょうか。
機能を買う次代・・・リアルに感じられる人が、次の時代の成功者なんでしょうかね?
確かにメーカー系はどんどん物が売れない時代になっていって大変だよね。
次の時代の成功者になってくれることを期待してるよ。
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