2008年2月16日土曜日

Hummingbird in Forest of Space

吉井和哉って好きです。
ファンというほどではないですけど、THE YELLOW MONKEY時代から長く聴いています。
彼の持ち合わせている虚無感と艶やかさ…、こんなロックスターという言葉が似合う日本人は他にいないのではないかと思います。

「Hummingbird in Forest of Space」というアルバムを聴きました。
今までのような荒々しさはないですが、やっぱり相変わらず格好良い。


特に「バッカ」という曲の儚げな歌声は心の琴線を震わせます。

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