その昔、フランスにオディロン・ルドンという画家がいたらしい。
彼の描いた絵が渋谷のBunkamuraに来たので見に行った。
僕は絵のことはよく分からない。
だが、木炭画やリトグラフといった技法を用いて描かれた黒を基調にした絵は目を見張るものがあった。
静かでとても綺麗なのだが、かわいらしい表情をもった怪物たちはどこか愛らしい。
この作品らを元に作成したアニメーションDVDを買ってしまうぐらい、彼の世界に引き込まれてしまった。
共に充実したひと時を過ごせた、そのことをとても幸せに思う。
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Bunkamura
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/museum/lineup/07_redon/index.html
2007年8月16日木曜日
2007年8月5日日曜日
瞠
昨日、3週間ぶりぐらいにラーメンを食した。
これ程、インターバルを空けたのは何年振りだろうか・・・。
久々の一杯は恵比寿にある「瞠」というラーメン屋を選択。
ネット上の評判もよく、期待して来店した。
スープはまろやかで濃厚な魚介系。
というと、斑鳩を彷彿しそうだが、醤油ベースという点ではせたが屋に近いかな。
スープは濃厚さのわりに後味が妙にさっぱりして更々と喉を通っていく感覚。
これが好きだという方もいるが、残念ながら僕の好みではなかった。
麺はややウェーブのかかった中太麺。
スープにに絡みつき、歯ごたえもあり、美味しかった。
極太メンマもしっかり下ごしらえをしていて美味しい。
チャーシューは肩ロースなのかな。
若干ぱさついていて、山本さん家を思い出した。
個人的な感想としては悪くはないが、好みではなかった。
しかし、久々のラーメンは僕にささやかな幸せを与えてくれた。
これ程、インターバルを空けたのは何年振りだろうか・・・。
久々の一杯は恵比寿にある「瞠」というラーメン屋を選択。
ネット上の評判もよく、期待して来店した。
スープはまろやかで濃厚な魚介系。
というと、斑鳩を彷彿しそうだが、醤油ベースという点ではせたが屋に近いかな。
スープは濃厚さのわりに後味が妙にさっぱりして更々と喉を通っていく感覚。
これが好きだという方もいるが、残念ながら僕の好みではなかった。
麺はややウェーブのかかった中太麺。
スープにに絡みつき、歯ごたえもあり、美味しかった。
極太メンマもしっかり下ごしらえをしていて美味しい。
チャーシューは肩ロースなのかな。
若干ぱさついていて、山本さん家を思い出した。
個人的な感想としては悪くはないが、好みではなかった。
しかし、久々のラーメンは僕にささやかな幸せを与えてくれた。
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