音楽ドキュメンタリ映画「Spirit the difference」を観てきました。
本作品は、Mr.Childrenが2010年の前半に行っていたプライベートライブやファンクラブ向けのライブ映像をもとに作成したドキュメンタリ映画です。
映画開始からドキュメンタリー映像が10分ぐらい流れ、まず1曲目は「NOT FOUND」。
「NOT FOUND」は大好きな曲ですが、ライブでもなかなか演奏されないので、本作品の1曲目として披露されるとは思いもしませんした。
Mr.Childrenの甘いラブソングも悪くはないのですが、この曲のように恋愛の苦悩や本能やその先にあるものを歌っているのが大好きです。
その後、またドキュメンタリーが続いて、「Everything(It's you)」。
ピアノのイントロから始まるシフクノオトTourアレンジです。
この曲もライブではあまり披露されないで、嬉しかったです。
一言一言を噛み締めるようにして歌う桜井さんの声が本当に素晴らしかった。
続いては、アルバムHOMEに収録されている「SUNRISE」。
少年の純粋さと危うさ、大人の賢さとやるせなさみたいなのが絶妙なバランスを保っていて琴線に震わせます。
次はアルバムVersusに収録されている、デビュー初期の名曲「Another Mind」。
この曲は今でも時々聴いてその度に格好いい曲だなと思うのですが、今回のアレンジには鳥肌がたちました。
ギター、ベース、ドラムス、そしてピアノの疾走感と緊迫感を帯びた音を聴くと、今のMr.Childrenの音だなと思わされます。
次は「I'LL BE」のカップリングの、かなり懐かしい「Surrender」。
「珈琲ぐらいで火傷したのが動揺している証拠なんだよ」という歌い出しがとても好きです。
今回はとても重厚感のあるアレンジは、聴きごたえがありました。
そして、スガシカオさんをボーカルをつとめた「ファスナー」。
ようやく私があまり得意ではないMr.Childrenです・・・。
でも、スガさんがMr.Childrenの曲を歌うのなら「ファスナー」以外に考えられないぐらい、はまっていました。
スガさんの次はSalyuがコーラスをつとめた「虜」。
恋人への執念にも似た執拗な愛情を歌った曲です。
これはSalyuのコーラスが本当によかった。
桜井さんの負の感情を帯びた声と、Salyuの華奢な身体から想像もできないエネルギーのある声が本当によかった。
そして、「終わりなき旅」。
SUPERMARCHET FANTASY Tourのアレンジです。
「Everything(It's you)」もそうでしたが、イントロのピアノから歌い出す時の桜井さんの声は、本当にいい。
アウトロでは桜井さんのシャウトはありませんでしたが、ギターソロは相変わらず格好いい。
今回の映画で一番驚かされたのが、「横断歩道を渡る人たち」。
「GIFT」のカップリングでしたが、正直あまり真面目に聴いていませんでした。
今回はジャズロック風にアレンジしながらも、原曲がもっている昭和の歌謡曲的な要素がしっかり残されていて、とても心地良かったです。
そして、この曲のアレンジにも驚かされました。「ニシエヒガシエ」。
今までライブで幾どもなく演奏されていたので、まさかここにきてジャズ風なアレンジされるとは思っていませんでした。
個人的にはシフクノオトTourのようなロックなアレンジが好きですが、これはこれでありですね。
そして、最後のエンドロールで新曲の「Forever」。
詩、そして唄が本当にいい。
次のアルバムは「365日」も入るでしょうし、楽しみですね。
以上、演奏された曲はどれも本当に素晴らしかったです。
ただ、個人的にはもう少しドキュメンタリーを削って、曲数を増やしてほしかった気がします・・・。
2009年11月14日土曜日
Dave Koz×Jonathan Butler
Dave KozとJonathan Butlerのジャズライブに行ってきました。
Dave Kozは米国のサックス演奏者、Jonathan Butlerは南アフリカ出身のギタリスト兼、ヴォーカリストです。
私はジャズライブ自体初めてで、どんな感じなんだろうと多少の不安があったんだけど、楽しかった。
すぐ近くでの演奏なので、目の前で音が弾け飛んで、音が次々と溢れ出ていく感じ。
その音がとても心地よくもあり、格好良くもあり、美しくもあり。
そして、なんて言っても目の前で繰り広げられるセッションが楽しい。
あぁ、音楽って今ではレコーディングされた音が聴くのが中心だけど、本当は目の前で音が奏でられていて、その音を楽しむ行為なんだなとふと思い起こされました。
私自身ジャズをそれほど聴くわけではないので、具体的にどうすごいとかは言えないですが、とても楽しく、とても心に染み渡る演奏でした。
ライブ終了後に、Jonathanにサインいただきました。
DaveはCD買っていないのにもかかわらず、笑顔で手を差し伸べてくれ握手してくれました。
2009年8月29日土曜日
A beautiful gree
ACIDMAN、ついにやってくれました。
新作の「A beautiful greed」が素晴らしい!
正直、前作のLIFEあたりでACIDMANはもういいかなと思っていたのですが、ジャケットに魅かれて思わず買ってしまいました。
まず、一曲目のインスト「A beautiful greed」が格好良すぎる。
大木さんの弾くピアノとバイオリンの美しい音色に、一悟の重厚なドラムが重なり合い、胸が高まります。
前半は、LOOPを彷彿させる怒涛の勢いに圧倒されます。
久々のこの感覚に嬉しくなります。
個人的には「Who are you?」の疾走感が好きです。
中盤は、ミディアムテンポ系の曲が固められています。
それでも、緩やかな「ファンタジア」や、「HUM」のようなスケール感のある曲や、「Bright & Right」のようなACIDMANならではのハネるリズムの曲等、多彩です。
そして、最後は「OVER」。
この曲は今のACIDMANだから書けた曲なんでしょうね。
最近はバラードも歌うようになったのですが、こんなに温かな曲は初めてじゃないかと思います。
それでもACIDMANらしさを失わずにいる優しく、希望に満ちた曲です。
よりシンプルになったんだけど、相変わらず深い大木さんの詩も好きですね。
ACIDMANのより広く、深化した世界が体感できます。
「A beautiful greed」のスライドショーを作ってくていた方がいました。
リンクさせていただきます。
新作の「A beautiful greed」が素晴らしい!
正直、前作のLIFEあたりでACIDMANはもういいかなと思っていたのですが、ジャケットに魅かれて思わず買ってしまいました。
まず、一曲目のインスト「A beautiful greed」が格好良すぎる。
大木さんの弾くピアノとバイオリンの美しい音色に、一悟の重厚なドラムが重なり合い、胸が高まります。
前半は、LOOPを彷彿させる怒涛の勢いに圧倒されます。
久々のこの感覚に嬉しくなります。
個人的には「Who are you?」の疾走感が好きです。
中盤は、ミディアムテンポ系の曲が固められています。
それでも、緩やかな「ファンタジア」や、「HUM」のようなスケール感のある曲や、「Bright & Right」のようなACIDMANならではのハネるリズムの曲等、多彩です。
そして、最後は「OVER」。
この曲は今のACIDMANだから書けた曲なんでしょうね。
最近はバラードも歌うようになったのですが、こんなに温かな曲は初めてじゃないかと思います。
それでもACIDMANらしさを失わずにいる優しく、希望に満ちた曲です。
よりシンプルになったんだけど、相変わらず深い大木さんの詩も好きですね。
ACIDMANのより広く、深化した世界が体感できます。
「A beautiful greed」のスライドショーを作ってくていた方がいました。
リンクさせていただきます。
2009年8月1日土曜日
ap fes '09旅行[2日目-2]
さぁ、やっとap fes '09について書けます。
まずはap fesの概要について公式ホームページから引用します。
上記の説明にあるようにap fesは、多くのアーティストを櫻井さん、小林さんが中心となって結成したBank Bandというバントに招き入れた、共に音楽を奏でるスタイルをとっています。
また、フェス全体としてマイ食器の持参や、ゴミの分別を促していたり、環境問題についての公演を行っていたり、環境を意識したフェスとなっています。
と言うと、最近のエコブームに乗っているように聞こえますが、ap bank自体は2003年に坂本龍一さんの発案で、小林さん、櫻井さんと共に環境問題に前向きに取り組んでいる企業を後押ししようというという理念の下に設立された市民バンクです。
そういう背景があって開催されるようになったので、すごく手作り感があり、温かみがあるフェスとなっています。
スタッフやオーディエンス同士の共存意識みたいなものを感じれるような。
つま恋という場所も暑いんだけど、緑に囲まれているお陰ですごくさわやな風が吹くので、そういった場所に行くことができるのも楽しみの1つだったりします。
前置きが長くなりすぎましたが、そんなap bank fes '09に行ってきました。
まずは、第一部の出演アーティストの方々から紹介します。
・Bank Band
・GAKU-MC
・いきものがかり
・キマグレン
・JUJU
・秦基博
・Bank Band
1曲目は中島みゆきさんのカバーの「糸」でした。
「なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない」
この1フレーズがあまりにも鳥肌モノでした。
あぁ、この人の声を聴きたかったのだと、泣きそうになります。
Bank Band以降は、正直普段は全く聴かないアーティストの方々ですが、思いの外盛り上がることができました。
特に「いきものがかり」と「キマグレン」は、本当に楽しかったですね。
「いきものがかり」のように自分よりも若いアーティストの演奏を聴いていると、すごくエネルギーをもらえます。自分も頑張ろうと。
それにそういうアーティストがいることに、何か嬉しくなりました。
そして、第一部の最後はBank Bandによる「煙突のある街」。
エコを意識した生活を叫ばれている一方で、過去の過ちには目を背け気味の世の中ですが、「それだけではいけない」と、本質的な問題か欠落したままだという感覚を覚えました。
きつかったけど、素晴らしい演奏でした。
次に第二部の出演アーティストの方々です。
・Bank Band
・一青窈
・倖田來未
・矢沢永吉
・Bank Band
サプライズとして、登場したのが矢沢永吉さんです。
櫻井さんの前振りがすごかったから、よほどの大物だとは思いましたが、まさかの矢沢永吉さんです。
生の矢沢さんは、本当に格好良かったです。
全ての動作が一々キメキメなのですが、その全てが格好良い。
その後のBank Bandによる「ステップ」と「沿逢」がやたら楽しかったです。
でも、だからこそ名残惜しくもありました。
そして第三部の出演アーティストの方々です。
・Mr.Children
・Bank Band with Great Artists
Mr.Childrenの満を持しての登場です。
Mr.Childrenって、楽曲とか桜井さんに目がいきがちですが、やはり素晴らしいバンドなのです。
あまりに圧巻のステージで、一瞬で過ぎ去った1時間でした。
それでも曲順は忘れましたが、「彩り」、「タカダメ」、「and I love you」は最高でしたね。
「彩り」は、私にとっては心の葛藤を浄化してくれる安定剤のような曲です。
「あぁ、初めて彩りを聴いたのもつま恋だったな」と思い返しながら、涙ぐみそうになりました。
個人的に最も鮮明に覚えているのが「and I love you」。
今まで100回以上聴いているのに、何かすごく染みわたった。全身に。
うまく言えないけど、この曲が日々の思いを全てを語ってくれた気がします。
本当に聴けてよかった。
Mr.Childrenの後は、おなじみの合唱による「to U」。
その後に打ち上げられた花火がすごく綺麗でした。
たかが花火だけど、その花火であれだけ一体感を味わえるのもap fesならではなのかと感じました。
なんか思い返すだけで、幸せな気分になるフェスでした。
櫻井さんが笑いながら何回も「心の距離が大事だから」と言っていたけれど、まさに会場全体の心の距離が近くなるのを感じさせてくれるフェスでした。
フェスでは聴くことができませんでしたけど、最近はBank Bandの「よく来たね」が心の中で流れています。
「ちょっと変わったろ?
あれから少し優しい気持ちでいれるから
うまく言えないけど
君も同じように 暮らしているとなんとなく考えてた
それがあたっていたらいい」
まずはap fesの概要について公式ホームページから引用します。
音楽プロデューサーの小林武史、Mr.Childrenの櫻井和寿を中心に結成されたBank Bandがホスト役となってゲストミュージシャンたちを迎え入れるスタイルをメインとしたライブ、環境にも体にもやさしい食べものや環境に配慮した商品の販売、環境問題をわかりやすい目線で語るトークショー、自然のなかで楽しめるワークショップなどが行われます。
上記の説明にあるようにap fesは、多くのアーティストを櫻井さん、小林さんが中心となって結成したBank Bandというバントに招き入れた、共に音楽を奏でるスタイルをとっています。
また、フェス全体としてマイ食器の持参や、ゴミの分別を促していたり、環境問題についての公演を行っていたり、環境を意識したフェスとなっています。
と言うと、最近のエコブームに乗っているように聞こえますが、ap bank自体は2003年に坂本龍一さんの発案で、小林さん、櫻井さんと共に環境問題に前向きに取り組んでいる企業を後押ししようというという理念の下に設立された市民バンクです。
そういう背景があって開催されるようになったので、すごく手作り感があり、温かみがあるフェスとなっています。
スタッフやオーディエンス同士の共存意識みたいなものを感じれるような。
つま恋という場所も暑いんだけど、緑に囲まれているお陰ですごくさわやな風が吹くので、そういった場所に行くことができるのも楽しみの1つだったりします。
前置きが長くなりすぎましたが、そんなap bank fes '09に行ってきました。
まずは、第一部の出演アーティストの方々から紹介します。
・Bank Band
・GAKU-MC
・いきものがかり
・キマグレン
・JUJU
・秦基博
・Bank Band
1曲目は中島みゆきさんのカバーの「糸」でした。
「なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない」
この1フレーズがあまりにも鳥肌モノでした。
あぁ、この人の声を聴きたかったのだと、泣きそうになります。
Bank Band以降は、正直普段は全く聴かないアーティストの方々ですが、思いの外盛り上がることができました。
特に「いきものがかり」と「キマグレン」は、本当に楽しかったですね。
「いきものがかり」のように自分よりも若いアーティストの演奏を聴いていると、すごくエネルギーをもらえます。自分も頑張ろうと。
それにそういうアーティストがいることに、何か嬉しくなりました。
そして、第一部の最後はBank Bandによる「煙突のある街」。
エコを意識した生活を叫ばれている一方で、過去の過ちには目を背け気味の世の中ですが、「それだけではいけない」と、本質的な問題か欠落したままだという感覚を覚えました。
きつかったけど、素晴らしい演奏でした。
次に第二部の出演アーティストの方々です。
・Bank Band
・一青窈
・倖田來未
・矢沢永吉
・Bank Band
サプライズとして、登場したのが矢沢永吉さんです。
櫻井さんの前振りがすごかったから、よほどの大物だとは思いましたが、まさかの矢沢永吉さんです。
生の矢沢さんは、本当に格好良かったです。
全ての動作が一々キメキメなのですが、その全てが格好良い。
その後のBank Bandによる「ステップ」と「沿逢」がやたら楽しかったです。
でも、だからこそ名残惜しくもありました。
そして第三部の出演アーティストの方々です。
・Mr.Children
・Bank Band with Great Artists
Mr.Childrenの満を持しての登場です。
Mr.Childrenって、楽曲とか桜井さんに目がいきがちですが、やはり素晴らしいバンドなのです。
あまりに圧巻のステージで、一瞬で過ぎ去った1時間でした。
それでも曲順は忘れましたが、「彩り」、「タカダメ」、「and I love you」は最高でしたね。
「彩り」は、私にとっては心の葛藤を浄化してくれる安定剤のような曲です。
「あぁ、初めて彩りを聴いたのもつま恋だったな」と思い返しながら、涙ぐみそうになりました。
個人的に最も鮮明に覚えているのが「and I love you」。
今まで100回以上聴いているのに、何かすごく染みわたった。全身に。
うまく言えないけど、この曲が日々の思いを全てを語ってくれた気がします。
本当に聴けてよかった。
Mr.Childrenの後は、おなじみの合唱による「to U」。
その後に打ち上げられた花火がすごく綺麗でした。
たかが花火だけど、その花火であれだけ一体感を味わえるのもap fesならではなのかと感じました。
なんか思い返すだけで、幸せな気分になるフェスでした。
櫻井さんが笑いながら何回も「心の距離が大事だから」と言っていたけれど、まさに会場全体の心の距離が近くなるのを感じさせてくれるフェスでした。
フェスでは聴くことができませんでしたけど、最近はBank Bandの「よく来たね」が心の中で流れています。
「ちょっと変わったろ?
あれから少し優しい気持ちでいれるから
うまく言えないけど
君も同じように 暮らしているとなんとなく考えてた
それがあたっていたらいい」
2009年5月11日月曜日
Yesterday Was Dramatic
至高のエレクトロニカ。
アイスランド出身のバンドMúm。
電子音なのにも暖かく、懐かしい。
例えるならブリキのロボットのように。
実際には親しみがないんだけど、何故か懐かしく、暖かな気分へと誘ってくれる。
そして、どこか愛らしい。
Múmの奏でる音はそんなブリキとどこか似通っている気がする。
「I am 9 Today」という曲。
この音は、僕を安らかな気分にしてくれる。
アイスランド出身のバンドMúm。
電子音なのにも暖かく、懐かしい。
例えるならブリキのロボットのように。
実際には親しみがないんだけど、何故か懐かしく、暖かな気分へと誘ってくれる。
そして、どこか愛らしい。
Múmの奏でる音はそんなブリキとどこか似通っている気がする。
「I am 9 Today」という曲。
この音は、僕を安らかな気分にしてくれる。
2009年3月1日日曜日
Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust
Sigur Rosのアルバム『Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust』を購入しました。
Sigur Rosって、日本ではそれほど知名度が高くないのですが、アイスランドのポストロックバンドです。
とにかく美しく、浮遊感ある音楽を奏でるバンドです。
(私の披露宴の入場の曲に使わせてもらいました。)
そして、本作は間違いなく名盤です。
前作『Takk...』のように重厚な音でもないし、意図的にノイズを入れたり、サンプリングを重ねた音ではない。
今までにはないアコースティックな音が印象的で、柔らかくて優しい。
そして、やはり美しい。
溜息がでるほど美しい。
ついでに、涙もでそうなぐらい美しい。
だけど哀しいわけではなく、寧ろ日常を少し幸福に変えてくれる。
今までのような崇高な気分は味わえないけど、人間らしい確かな温もりが感じられる。
朝も夜も聴きたい一枚。
今までと、打って変わって自由なジャケットです。
最初戸惑いましたけど、今は好きですね。
このアルバムをよく表現してくれています。
『ara batur』という曲です。
気に入った方は是非聴いてみてください。
Amazonで1150円です。
Sigur Rosって、日本ではそれほど知名度が高くないのですが、アイスランドのポストロックバンドです。
とにかく美しく、浮遊感ある音楽を奏でるバンドです。
(私の披露宴の入場の曲に使わせてもらいました。)
そして、本作は間違いなく名盤です。
前作『Takk...』のように重厚な音でもないし、意図的にノイズを入れたり、サンプリングを重ねた音ではない。
今までにはないアコースティックな音が印象的で、柔らかくて優しい。
そして、やはり美しい。
溜息がでるほど美しい。
ついでに、涙もでそうなぐらい美しい。
だけど哀しいわけではなく、寧ろ日常を少し幸福に変えてくれる。
今までのような崇高な気分は味わえないけど、人間らしい確かな温もりが感じられる。
朝も夜も聴きたい一枚。
今までと、打って変わって自由なジャケットです。
最初戸惑いましたけど、今は好きですね。
このアルバムをよく表現してくれています。
『ara batur』という曲です。
気に入った方は是非聴いてみてください。
Amazonで1150円です。
2009年2月1日日曜日
SUPERMARKET FANTASY
Mr.Childrenを聴いてすごいと思わされるのが、想いを伝える力。
それは彼らの奏でるメロディとバンドの音であって、桜井さんの歌唱力と言葉でもある。
想いのために歌があるのだと思わせてくれる。
Mr.Childrenのアルバム『SUPERMARKET FANTASY』を聴いてそんなことを思いました。
本作は、今まで以上にポップで、肯定的な一枚です。
それは彼らの奏でるメロディとバンドの音であって、桜井さんの歌唱力と言葉でもある。
想いのために歌があるのだと思わせてくれる。
Mr.Childrenのアルバム『SUPERMARKET FANTASY』を聴いてそんなことを思いました。
本作は、今まで以上にポップで、肯定的な一枚です。
人によっては、肯定されることが逆に癇に障ったり、苦手に感じる人もいるかもしれません。
2009年1月27日火曜日
弾き語り十二月 in 武道館~青春ブルース完結編~
やっぱりロックが好きだ。
それも、飾り気のないものが。
そう、例えば、斉藤和義のように。
ライブアルバム『弾き語り十二月 in 武道館~青春ブルース完結編~』はすごい。
うたうたいとしての、ギタリストとしての、ソングライターとしての実力を嫌でも思い知らされる。
何なんだ、この人は。
朴訥としていて、如何にも適当な感じを醸しだしているくせに。
それでも、圧倒的な実力で聴衆を引き付ける彼は、人間としてものすごく格好良く見えて堪らない。
それも、飾り気のないものが。
そう、例えば、斉藤和義のように。
ライブアルバム『弾き語り十二月 in 武道館~青春ブルース完結編~』はすごい。
うたうたいとしての、ギタリストとしての、ソングライターとしての実力を嫌でも思い知らされる。
何なんだ、この人は。
朴訥としていて、如何にも適当な感じを醸しだしているくせに。
それでも、圧倒的な実力で聴衆を引き付ける彼は、人間としてものすごく格好良く見えて堪らない。
2008年10月6日月曜日
RADIOHEAD japan tour 08
Radioheadを観に埼玉スパーアリーナに行ってきました。
Radioheadはよく聴いているのですが、正直そこまで好きというわけではなかったので、このバンドの評価の高さはなんなのだろう。
果たしてどんなライブになるんだろうという、ちょっと不安にも似た思いで臨みました。
(唯の、オーディエンスである自分が不安にも似た思いを抱くのが間違っているのですけれども・・・。)
しかし、そんな思いを見事吹き飛ばしてくれました。
格好良すぎです。圧巻の一言です。
想像以上の骨太なロックに驚き、どの曲ももっている独自の緊張感にあまりにテンションが上がってしまいました。
CDだとかぼそく聴こえるTomYorkの声があまりに素敵で、美しかったです。
勝手に世界最高峰のライブを体験したという思いにまで至っています。
機会があったら、また観に行きたいものです。
Radioheadはよく聴いているのですが、正直そこまで好きというわけではなかったので、このバンドの評価の高さはなんなのだろう。
果たしてどんなライブになるんだろうという、ちょっと不安にも似た思いで臨みました。
(唯の、オーディエンスである自分が不安にも似た思いを抱くのが間違っているのですけれども・・・。)
しかし、そんな思いを見事吹き飛ばしてくれました。
格好良すぎです。圧巻の一言です。
想像以上の骨太なロックに驚き、どの曲ももっている独自の緊張感にあまりにテンションが上がってしまいました。
CDだとかぼそく聴こえるTomYorkの声があまりに素敵で、美しかったです。
勝手に世界最高峰のライブを体験したという思いにまで至っています。
機会があったら、また観に行きたいものです。
2008年8月27日水曜日
2008年2月16日土曜日
Hummingbird in Forest of Space
2008年2月10日日曜日
Radiohead.3
何回かこのブログで紹介させてもらったRadioheadのアルバム「In Rainbows」を買ってしまいました。
このアルバムは公式サイトから自由価格でダウンロードできるということだったのですが、ダウンロードにDOCOMO携帯が必要そうだったのでCDを買ってしまいました。
多分、こんな発売方法をとらなかったら買わなかっただろうに・・・。

さて、聴いてみた感想。
この作品、今までのRadioheadで一番好きです。
今までの彼らの作品はあまりに世界観が強烈すぎて取っ付き難くかったのですが、今作品は決してキャッチーではないにしても、非常に聴きやすい。
それでいて体や心ではなく、もっと内部的な神経的なものに刺激する音が僕を異次元の世界へ誘ってくれます。
本当のRadioheadファンはこのアルバムを聴いてどう感じるかは分からないですが、ミーハー的にRadioheadを聴いている僕は名盤だと思います。
このアルバムは公式サイトから自由価格でダウンロードできるということだったのですが、ダウンロードにDOCOMO携帯が必要そうだったのでCDを買ってしまいました。
多分、こんな発売方法をとらなかったら買わなかっただろうに・・・。

さて、聴いてみた感想。
この作品、今までのRadioheadで一番好きです。
今までの彼らの作品はあまりに世界観が強烈すぎて取っ付き難くかったのですが、今作品は決してキャッチーではないにしても、非常に聴きやすい。
それでいて体や心ではなく、もっと内部的な神経的なものに刺激する音が僕を異次元の世界へ誘ってくれます。
本当のRadioheadファンはこのアルバムを聴いてどう感じるかは分からないですが、ミーハー的にRadioheadを聴いている僕は名盤だと思います。
2007年12月2日日曜日
NUNKI
久々に聴いたカヒミ・カリィのアルバム。
今まで聴いた作品では『My Suitor』というアルバムが好きだった。
綺麗でしっとりとした情景を浮かばせてくれるような作品だった。
『NUNKI』はこれまでに比べ、より静かな作品。
彼女の囁くようなウィスパーボイスと綺麗なギターの音色がすごく心地よい。
だけど、シンプルすぎず音と音の間に様々な音を織り交ぜらており、
1つ1つの音が宙を漂って部屋に染み渡るような、そんな曲達が並べられている。
秋の夜長に1人で聴きたくなるような素敵なアルバムだ。

追記.
YouTubeにて、僕のお気に入りの曲がアップされていましたのでリンクを貼り付けました。
『I'm in the rain』という曲です。
YouTube凄いですね。
今まで聴いた作品では『My Suitor』というアルバムが好きだった。
綺麗でしっとりとした情景を浮かばせてくれるような作品だった。
『NUNKI』はこれまでに比べ、より静かな作品。
彼女の囁くようなウィスパーボイスと綺麗なギターの音色がすごく心地よい。
だけど、シンプルすぎず音と音の間に様々な音を織り交ぜらており、
1つ1つの音が宙を漂って部屋に染み渡るような、そんな曲達が並べられている。
秋の夜長に1人で聴きたくなるような素敵なアルバムだ。

追記.
YouTubeにて、僕のお気に入りの曲がアップされていましたのでリンクを貼り付けました。
『I'm in the rain』という曲です。
YouTube凄いですね。
Takk..
2007年11月30日金曜日
Radiohead.2
少し前にこのブログでRadioheadのニューアルバムのダウンロードが
自由価格で開始されるとお知らせしました。
http://yohheii.blogspot.com/2007/10/radiohead.html
そちらの日本語版サイトが2007年12月3日正午にオープンされるそうです。
http://www.inrainbows.jp
僕は別にRadiohead好きではありませんが、楽しみです。
彼らの新たな試みに敬意を示には、幾らがいいかなと考えています。
別に払わなくてもいいそうなので、これを機会に聴いてみてはいかがでしょうか。
自由価格で開始されるとお知らせしました。
http://yohheii.blogspot.com/2007/10/radiohead.html
そちらの日本語版サイトが2007年12月3日正午にオープンされるそうです。
http://www.inrainbows.jp
僕は別にRadiohead好きではありませんが、楽しみです。
彼らの新たな試みに敬意を示には、幾らがいいかなと考えています。
別に払わなくてもいいそうなので、これを機会に聴いてみてはいかがでしょうか。
2007年10月27日土曜日
2007年10月2日火曜日
Radiohead
Radioheadが急遽ニュー・アルバム『In Rainbows』をリリースするらしい。
驚くべきことにオフィシャル・サイトのみの販売で、価格は買い手が自由に決められる“付け値”だという。

アルバムはダウンロードとディスクボックスという2つのフォーマットでリリースとのこと。
ダウンロード版は10曲が収録され、予約画面に好きな数字を入れると、10月10日以降にダウンロードできるらしい。
ディスクボックス版は10曲+8曲+デジタル写真+アートワーク+歌詞ノート+ハードカバーの本で9,500円。
この人達、すごく変だ。
------------------
オフィシャルサイト
http://Radiohead.com
ニュース記事
http://www.barks.jp/news/?id=1000034604
驚くべきことにオフィシャル・サイトのみの販売で、価格は買い手が自由に決められる“付け値”だという。
アルバムはダウンロードとディスクボックスという2つのフォーマットでリリースとのこと。
ダウンロード版は10曲が収録され、予約画面に好きな数字を入れると、10月10日以降にダウンロードできるらしい。
ディスクボックス版は10曲+8曲+デジタル写真+アートワーク+歌詞ノート+ハードカバーの本で9,500円。
この人達、すごく変だ。
------------------
オフィシャルサイト
http://Radiohead.com
ニュース記事
http://www.barks.jp/news/?id=1000034604
2007年8月16日木曜日
2007年5月19日土曜日
2007年5月12日土曜日
B-SIDE
とても懐かしく、素直なアルバム。
先日発売された、Mr.Childrenのアルバム『B-SIDE』。
タイトル通り、今までに収録されていないC/Wを集めたアルバムだ。
最初にこのアルバムの発売を知ったときには、
商業的なイメージが強くあまり期待はしていなかった。
ただ、聴いてみると、等身大で飾り気もないMr.Childrenの音が流れていた。
決してシングルでは歌えないようなあるがままの歌詞が歌われている。
櫻井氏曰く、
『HOMEを聴いてくれた人にはすんなり受け入れてもらえるようなアルバムだと思う』。
確かにそんな気がする。
今までの集大成としてのアルバムでありながら、HOMEと同じような暖かみがある。
一部のコアなファンしか喜んでいないだろうが、
僕が思うには、ファン意外の方も聴いてみる価値があると思う。
先日発売された、Mr.Childrenのアルバム『B-SIDE』。
タイトル通り、今までに収録されていないC/Wを集めたアルバムだ。
最初にこのアルバムの発売を知ったときには、
商業的なイメージが強くあまり期待はしていなかった。
ただ、聴いてみると、等身大で飾り気もないMr.Childrenの音が流れていた。
決してシングルでは歌えないようなあるがままの歌詞が歌われている。
櫻井氏曰く、
『HOMEを聴いてくれた人にはすんなり受け入れてもらえるようなアルバムだと思う』。
確かにそんな気がする。
今までの集大成としてのアルバムでありながら、HOMEと同じような暖かみがある。
一部のコアなファンしか喜んでいないだろうが、
僕が思うには、ファン意外の方も聴いてみる価値があると思う。
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