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2010年8月1日日曜日

日光白根山

日光白根山に行ってきました。

[往路]
菅沼駐車場-弥陀ヶ池(1時間30分)
弥陀ヶ池-日光白根山山頂(1時間30分)

[復路]
日光白根山山頂-弥陀ヶ池(1時間10分)
弥陀ヶ池-五色沼(20分)
五色沼-弥陀ヶ池(20分)
弥陀ヶ池-菅沼駐車場(1時間10分)

メンバ:男性2人、女性1人

日光白根山はロープウェイを使うルートが一番メインらしいですが、それだと味気ないと思い菅沼駐車場から登り始めました。

菅沼駐車場から登山道は人の気配すらほとんどなく、歩きやすいようには整備されていません。
湿り気のある空気と多種多様な苔に包まれた空間は、まるでジブリ映画のように幻想的です。
静謐とした空気感に心が安らかになります。





登るうちにジブリ世界観は徐々に薄れ、気づくと岩に囲まれています。
これはこれで、アスレチックをこなしているみたいで、なかなか面白いです。



岩の後は比較的登りやすい登山道が続き、弥陀ヶ池に到着します。



ここまで来て初めて白根山の全容が明らかになります。



弥陀ヶ池からは草木が急激に減り、徐々にガレ場となっていきます。
ガレ場は足元が不安定な上、なかなかの勾配です。
共に登った友人と友人の彼女さんも初登山だったので、心配になります。

余裕がなかったためにガレ場の写真はありませんが、景色は徐々に素晴らしくなっていきます。



ガレ場を抜けると、まるでアルプスのような格好良い岩が現れ始めます。




ここに来て、ようやく山頂を確認できます。
人影がある場所が山頂です。



あとは大きな岩を1つずつ慎重に足場を選びながら進んでいきます。
ようやく登頂です。



まさに絶景。




山頂は狭く、足場が悪いので、少し下がった場所でお昼をいただきます。
ここからの景観もまた素晴らしい。



下山時は、弥陀ヶ池まで下ったあとに、五色沼に行くことにしました。
途中で野生の鹿を発見しました。まさにジブリ。



五色沼に到着です。


ここで一息ついて、菅沼駐車場まで下山です。
なかなか大変な下山でしたが、友人の彼女さんが思いのほか元気だったので、2人で必死についていきました…。

ということで、日光白根山はたくさんの表情があり、全く飽きがこない素敵な山でした。
そして、快晴に恵まれたこともあり、素晴らしい展望を楽しむことができました。

それと、もし行かれる方は足元が不安定な場所が多いので、天気の良い日をおすすめします。

大菩薩嶺

7月の3連休に大菩薩嶺に行ってきました。

[往路]
上日川峠駐車場-大菩薩峠(1時間10分)
大菩薩峠-雷岩(40分)
雷岩-大菩薩嶺山頂(10分)

[復路]
大菩薩嶺山頂-雷岩(10分)
大菩薩嶺-上日川峠駐車場(1時間)

メンバ:男性3人

駐車場からの登山道は思った以上に人がいなく、少々不安になっていしまいました。
ここは、もしかしたら大菩薩嶺ではないんじゃないかと。

それでも、第一目印の福ちゃん荘が見えてきたので安心です。
写真は、福ちゃん荘の奥にあるせせらぎです。




その後は大菩薩峠まで比較的穏やかな勾配が続きます。
だらだらとお喋りをしながら、とことこと登っていたらあっという間に大菩薩峠に到達しました。



これは桃です。



大菩薩峠からは尾根沿い道を進み、大菩薩嶺に向かいます。



とても穏やかで気持ちの良い道です。



でも、残念なことにガスが発生してきました。
天気が良い日には富士山がとても綺麗に見えるらしいですが、奥にある湖らしきものしか見えません。



雷岩の奥に山頂があるのですが、何もないので特に行く必要性はなさそうです。


下山は唐松尾根を下ったのですが、特に苦労せず1時間ほどで下ることができました。

ということで、大菩薩嶺は、大菩薩という名前に負けないぐらい穏やかで、懐の広さがある山でした。
体力的にも技術的なハードルもかなり低いので、初めて山に行く人にもおすすめできそうです。
今回は残念ながら富士山を見れませんでしたが、また違った季節に行ってみたいと思います。

2009年11月14日土曜日

武甲山

少し前に奥秩父にある武甲山に行ってきました。
ルートと所要時間は以下の通り。


往路:(横瀬駅-一の鳥居)1時間20分、(一の鳥居-山頂)1時間35分
復路:(山頂-浦山駅)2時間0分
ルート:表参道-山頂-長者屋敷ノ頭

武甲山は標高は1300mぐらいで、地元にある泉ヶ岳を彷彿させます。
なかなか威厳がある山容です。




また、石灰の採取できる山として有名らしく、ふもとには秩父の石灰会社が集まっています。
環境破壊という単語を連想しますが、こういった石灰が都心のコンクリートや建築物のもととなっていると思うと何とも複雑な気分になります。




さて、登山の話です。
横瀬駅から、1時間ちょっと歩き登山道に入ります。
往路の登山道は一の鳥居からのスタートだったのですが、杉などの針葉樹林が大半を占めており、面白みにかけます。




それでも、大杉広場にあった杉には驚かされました。
化け物と形容したくなるほどの立派な杉がありました。
もはやジブリの世界の植物です。




これは山頂付近の木々です。ちらほら紅葉で彩られています。
また、山頂はそれほど標高が高くないため、たくさんの木々が生えています。




期待の山頂からの展望はガスが発生していたため、あまり見渡しがよくなかったです。




復路の長者屋敷ノ頭は奥秩父の山々を目の前にしながら歩くことができました。
とても気持ちの良いルートです。




また、紅葉も楽しむことができました。




長者屋敷ノ頭の後半は、沢沿いの道もあり、小さいですが間近で滝を見ることができました。



こんな感じの、一人登山でした。

2009年10月13日火曜日

会津駒ケ岳

10月中旬に会津駒ケ岳に行ってきました。

ルートと所要時間は以下の通りです。

往路:(滝沢口-駒の小屋)3時間30分、(駒の小屋-駒ケ岳山頂-中門岳)50分
復路:(中門岳-駒の小屋)35分、(駒の小屋-滝沢口)2時間10分
ルート:滝沢口-駒の小屋-駒ケ岳山頂-中門岳-駒の小屋-滝沢口

会津駒ケ岳はとても穏やかな山ですが、水場までの前半戦は急な登り坂が続き、思ったより厳しかったです。
写真は登りで撮ったものです。
紅葉はオレンジ色まではいかなかったですが、黄金色程度に色付いて綺麗でした。




山頂付近にある山小屋が見えると、景色が一気にひらけます。




これが私達が泊まった山小屋です。
山小屋までの道はオレンジ色に染まっており、とても綺麗でした。




また、辺りには沢山の湿原があります。




山頂を過ぎると、近くの山が間近に迫ってきて絶景でした。




こちらは会津駒ケ岳から中門岳へ続く道です。
オレンジ色の草木の中、長く、細くい道が続いていています。




この写真は、午前5時に雲の中で食した高野豆腐ラーメンです。
見た目はイマイチですが、高野豆腐にいい感じに味が染み込み、本当に美味しかった。
山に来ると何気ない食べ物が格別に美味しく味わえることができ、それも1つの醍醐味ですね。




この後、雨が降らないうちに下山しました。
下山時にすれ違った、おばさんに最高の褒め言葉をいただきました。
「あなた達、山が好きそうな顔をしているわね。」

自然の偉大さ、食の大事さ、そして人の温かみを存分に感じることができた登山でした。

2009年10月3日土曜日

男体山

遅らせばながら、シルバーウィークに奥日光の男体山に登ってきました。
快晴にも恵まれ、とても気持ちよく、楽しい山登りでした。

ここが男体山の山頂になります。
岩に剣が刺さっています。




山頂からは中禅寺湖を見おろすことができます。
とても天気が良かったので、きれいでした。




この写真は山頂から見渡せる北アルプスの山脈です。
写真では分かりづらいですが、奥の方には富士山が見えました。




下山時には、正面にある山が黄金色に色づき綺麗でした。




今週末は会津駒ケ岳に登ってきます。
楽しみで仕方ありません。

2009年9月5日土曜日

筑波山登山

奥日光の男体山行くための予行練習として、筑波山に行ってきました。
筑波山は標高900M弱にもかかわらず、日本百名山に選ばれる程の名山らしいです。

今回は、筑波山神社-御幸ヶ原コース-男体山-女体山山頂-白雲橋コース-筑波山神社と1週回るコースにしました。

登りは、当初は標高が低いから楽かなと侮っていました。
しかし、傾斜がきつかったり、大きな岩がたくさんあったりして意外に大変でした。

それでも、女体山山頂からの関東平野を一望できる景観は素晴らしかったです。
時間は1時間強しか登っていませんが、なかなかの達成感があります。



これは女体山から見た、男体山です。



下山道はたくさんの岩がひしめき合っていました。
この道はきつかったです。膝にきます。



「弁慶七戻り」という岩です。
潜るときは、ちょっとドキドキしました。



ゴールです。
下山が意外に長く、計4時間ぐらいの登山でした。


ま、こんな感じで初登山、かなり楽しかったです。
男体山に行くのが楽しみで仕方ありません。